個別指導について

.png

現役の東大生、医学部生による個別指導を行います。詳細は以下の通りです。

高1,高2から”正しく”勉強しない限りは、ワンランク上の大学はきつい

広告も出さず、口コミだけが売りのスマビが、なぜ例年、東大・東工大・医学部などの、難関国立・私立の志望者に締め切り講座が出るほど来ていただけるのか?なぜ入試を作成する側の大学教授や研究者のご家庭にもスマビを選んで頂けるか?

大きな理由として、実力講師陣の誤魔化さない超ハイレベルの講義があります。

また、それだけではなく、現役東大、医学部生による、弱点分析を別途実施をしているからです。超ハイレベルの講義だからこそ、正しい勉強ができます。勉強が苦手な生徒でも、一度受けたら、ごまかさないとはどういう事かを理解してもらえるからこそ皆、苦しくてもついて来てくれます。

講師によるオリジナルテキストと講師が最も効果が出ると考えるオリジナルカリキュラムで勉強することができるのがスマビの最大の売りです。科目によってここまでカリキュラムが異なる塾は他に存在しません。

さらに、現役東大生、医学部生はスマビの講師に鍛え上げられた卒業生か、東大生の中でも優秀な東大生しか採用をしていません。中高一貫校の生徒の中で既に高校3年間の内容が履修済みの学生は、高1,高2から集団授業に出席することもできます。また、高校入学の生徒は未履修部分がある数学、理科はやはり高3の集団授業について来るのは困難です。基礎力が不足している場合は、個別で「ハイレベルの基礎」をインプットした後に、集団講義に出席してください。個別はあくまでも、集団講義について行くためのサポートとしての手段です。学生講師はスマビ講師の教え方に沿って、噛み砕いて解説をしてくれるだけでなく、あなたが理解できていない部分を徹底的に面倒を見てくれます。

スマビが受験学年の理系科目を10月中に全ての履修を終わりにする理由

”関東は関西に比べて理系科目が圧倒的に弱いから” です。

関東で人気の数学の授業といえば、”本質的な解法”と言いう名の、”式変形や解法テクニック”ばかりの勉強で、ただただ難しい問題を解いているだけの授業です。

言語として数学を教えてくれる塾や予備校はほとんどありません 。これこそが、関西との大きな違いです。 現時点では、東京では、関西並みの理系教育をしている塾はほとんどありません。スマビは関東が弱い理系教育を誤魔化さずに教える分、受講生がそれを使いこなすのも一苦労です。それゆえ、10月に一通りの内容を終え、その後は演習を重ねて、講義内容を使いこなせるようになって受験を迎えるために、このようなスケジュールにしています。

受験の勉強に学年は関係ない

全ての塾が、学年ごとに授業を分けるのは経営上の理由です。最終的に到達しなければならないレベルは同じなので、本来ならば高1,2生も参加できる講義は、積極的に受験学年の勉強に参加するべきです。 講義内容について行けなかったら、個別授業をどんどん使って下さい。
*スマビの方針としては、個別はあくまで補完的なスタイルですので、大量に受講を促すことはございません。

スマビが推奨する個別の利用例

東大を目指す生徒
  1. 個別で数学と物理を固める年内に集団授業に参加を目指す。

理系科目は、スマビ講師の誤魔化さない講義に出席するために、スマビ講師陣の教え子の東大生や医学部生に、集団講義に出席するために必要な知識や考えを教えてもらいましょう。
得に、数学と物理・化学は連動しています。
特に、数学と物理は、関西の生徒と圧倒的に差を広げられてしまう科目です(国語の現代文も然りです)。 早めに基礎をインプットして、集団講義に出席できるようにしましょう。

2.文系科目は集団で受講しながら、苦手なところを個別でカバー

文系科目は、文法事項や単語の深い意味を徹底的に個別で叩き込まなければ、集団の授業について行くのは至難の技です。不明な文法知識や深いレベルの単語知識は、個別でフォローしてもらいながら、集団講義に出席できるようにしましょう。 高2のうちに、文系科目は完成をさせ、理系科目は2年間かけて勉強をするというイメージが良いでしょう。

東工大志望者

個別で数学と物理を固め、年内に集団授業に参加を目指す。

理系科目は、スマビ講師のごまかさない講義に出席するために、スマビ講師陣の教え子の東大生や医学部生に、講義にいくために必要な知識や考えをインプットしてもらう。 数学と物理、化学は連動しています。特に、数学と物理は、本番で関西の生徒と差を広げられてしまう科目です。早めに基礎をインプットして、集団講義に出席できるように頑張りましょう。

医学部を目指す生徒(国立大編)

1.センター試験対策は個別授業で

国立医学部はセンター試験を90%突破しなければなりません。その中で最も重要な科目は200点科目です。200点科目の中で190点を下る科目があると、90%突破はかなり難しいと考えて頂いて結構です。その中でも、最も心配な科目は国語の現代文です。
多浪生が何年かけても医学部に合格できない理由は、現代文ができないからです。スマビの東大、医学部生講師は国語190点を下らない講師か、本番満点の講師が担当をしてくれるので、安心してください。その他の科目もセンター試験本番で満点の講師ばかりです。

医学部を目指す生徒(私立大編)

理系科目は、スマビ講師のごまかさない講義に出席するために、スマビ講師陣の教え子の東大生や医学部生に、講義にいくために必要な知識や考えをインプットしてもらう。数学と物理、化学は連動しています。特に、数学と物理は、本番で関西の生徒と差を広げられてしまう科目です。早めに基礎をインプットして、集団講義に出席できるように頑張りましょう。

私大医学部を受験する生徒は、学校別の対策に数学、英語にどんなに時間をかけてもかけすぎることはありません。大学別対策は個別をお勧めいたします。

お問い合わせ